暮らし

田舎へ移住を考えている人に知って欲しい田舎の嫌な所

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一時期テレビで田舎暮らしの特集が組まれていたりと感心が高かったようですが、最近は落ち着いてきたようで、そこまで騒がしくはなくなった気がします。
しかし、これだけ情報化された現代でも憧れだからといった安易な気持ちで田舎へ移住し後悔している方、都会へ戻る方が後を絶ちません。単純な憧れだけでは住むのは難しいのだと思います。

理想と現実の違い

最近暇つぶしがてらネットで掲示板等を拝見していると「田舎に住みたいんです。おすすめありませんか?」とか「綺麗な水。豊かな緑。皆の優しい笑顔。田舎ってすごく素敵」みたいな質問や回答を見ます。
確かに田舎の山奥へ行けば水も綺麗だし木は生い茂ってますよ。でも田舎に住み続けてる僕からしたら綺麗な水が流れていようが、飲み水は水道水を飲むし、木々を見て「豊な自然だなぁ~」なんて思わないです。当たり前の風景だからなのでしょうか。
皆の優しい笑顔に関しては意味が分かりません。田舎も都会も優しい人はいると思うのですが……
よくテレビでやっている田舎へ行ってインタビューを受ける村人の優しそうなおばぁちゃんを想像しているのかもしれませんが、皆が皆優しい訳では無いですし、嫌な人間も当然いますよ。

人間関係が限られやすくプライバシーの概念が疎か

人間関係が限られやすく、仲間内でのしょうもない陰口や噂話に限らずいじめや嫌がらせもあります。田舎でのいじめは意外と陰湿だったりするのです。村八分とも言いますが特に排他的な地域だと顕著かも知れません。

おすそ分けなども頻繁にあって結構面倒というか気を使います。

集会という名の宴会が無駄に多い

会費はもちろん自治会費として集められたお金から捻出されます。余ったお金は次の宴会費用に繰り越されます(フザケンナ)

老人が多い

世間では少子高齢化が沙汰されていますが、田舎は特に老人が圧倒的に多いです。若者は大人になれば都会へ出て行ってしまうので当然ですね。土地特有の風習や習慣に執拗にこだわる老人も多いです。

蛙とヤンキーのコールがうるさい

ブンブンゲコゲコブンブンゲコゲコ
完全に田舎の合唱団ですね

病院が遠い

これが一番問題だと思いますが、一刻を争う緊急時などは特に困りますね。遠ければ遠いほど救急車の到着も遅れます。

交通手段が限られる

電車は1時間に1本通る程度。バスは数時間に1本。車は一人一台所有が常識でハッキリ言って車無しでの生活は無理です。車が壊れたりすると身動き取れなくなります。

虫が大量

虫や害獣などに嫌気がさしてしまう方もいるようですが、虫の量は半端じゃなくカメムシやらムカデに毛虫にゲジゲジなどが家への侵入を試みてきます。ナメクジやミミズも多いですね。幸い我が家は気密性の高い家なので、家の隙間からの侵入はありませんが、玄関を開けた瞬間に光に釣られてゴキブリが特攻を仕掛けてきたことが何度もありました。

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働き口と給料の少なさ

全く無い訳ではありませんが都市部に比べてしまうと両方とも少ないですね。職場まで車で片道1時間とか普通です。因みに私は車で片道40分です。

高確率で知り合いに出くわす

場所によっては絶対に知り合いに見られたくない場合もありますよね。

庭に生える雑草の量が異常

種が風であちこちから飛んでくるので少しでも気を抜くと庭が雑草だらけになります。除草が難しい雑草が根付くと大変です。

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さいごに

勘違いされたくないので言っておきますが、私自身は「田舎に来るな」なんて微塵も思ってません。近場に人が増える事は嬉しいですし、若者は年々数が減ってきています。私が昔通っていた小学校もとうとう廃校となり、少し寂しいですね。
ただ一方で「なぜ田舎に?そのまま都会にいた方がなにかと便利で仕事も娯楽もあっていいのでは?」と思ってしまいますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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